First of all
We would like to thank Erich Kleinmann for creating this wonderful Romanesque harp.
I would also like to thank his wife Atsuko, who came to support me for him in terms of translation, and Rie Kosaka, who introduced me to Mr. Erich.
まず初めに。
この素晴らしいハープを制作したエリック・クラインマン氏に感謝します。
そして、ハープの綿密な打ち合わせの際、外国語が話せない私をサポートしてくれた奥様の厚子さん、エリック氏とのご縁を繋いでくれた小坂理江さん、ロマネスクハープについて、突然の問い合わせにも関わらず、親切に対応くださった方々。
エリックさんに私の思いを伝えるため、英語の添削をしてくれた哲さん。
彼は、私の1番の理解者で、今回ハープを勉強する事を快く受け入れてくれた事、とても嬉しかったです(๑´罒`๑)
沢山の方から助けて頂き、今日、私の元にハープが無事に到着しました。
この場をお借りして、皆様に感謝致しますm(_ _)m
有難うございました!
このロマネスクハープは、13世紀ウエストミンスター詩篇に挿絵で描かれているダビデ王が持つハープの再現の猫バージョン(笑)
元々、このハープのお顔は狐を模した幻獣でしたが、猫好きの私のために、エリック氏がキャッツヘッドを提案してくださいました(=^x^=)
猫足もエリック氏自ら小刀で掘ってくださり、スラリとした猫足はうちの幸おの足のようにしなやかで美しい(*´∀`*)
当初、鳥のチューニングキーをオーダしていたのですが、どうやら猫さんに食べられたようす(*^▽^*)
満腹猫さんのお腹に鳥さんが!?
猫好きな私にエリック氏の奥様からチューニングキーの袋を作ってくださいました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
猫さんでいっぱいのハープは近藤家のシンボルになるでしょう⭐︎
この子のお披露目は来年の1月31日になりますが、まだ大したものは弾けないので、こっそり弾いてきたいと思います(๑´ㅂ`๑)
この楽器でこれからの音楽をキラッキラに彩ります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もちろんリュートも引き続き頑張りますよ〜!!